省エネ法改正

設計課の八木です。

2020年残すところあと僅かとなりました。

皆様やり残した事はないでしょうか。

2021年に目を向けますと私共の業界では「建築物省エネ法」の改正が4月1日から施行されることが注目されています。

そもそも「建築物省エネ法」とは、豪雨や台風、猛暑等年を追うごとに私たちの生活を脅かすようになっており、気候の変動による被害は様々な形で世界中にひろがっています。その原因の一つである地球温暖化を防ぐために、温室ガスを減らす目的で制定されました。

では今回どのような所が変わるのか?

①適合義務制度の対象建築物の拡大

非住宅建築物の適合義務(省エネ適合性判定が必要な建築行為)の対象が床面積2000㎡以上から300㎡以上へ変更になります。

2017年度建築着工統計による数値で検証すると適合義務対象数は現在の5倍以上になる可能性があり設計者だけでなく、審査機関も混乱する事もあり得るかもしれません。

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出典:国土交通省「改正建築物省エネ法オンライン講座テキスト」

②説明義務制度の新規創設

設計者は、一戸建て住宅の省エネ性能についてお施主様(建築主)への説明が義務化されます。外観や内装、住宅設備の性能だけでなく省エネ性能についても検討しましょう。

私自身が混乱しない様準備していきたいと思います。

営業合宿を行いました!

こんにちは。
ぐっと秋も深まり、そろそろ冬の気配を感じるようになってきました。

加和太建設の営業部では、11月の初頭に部員全員で合宿に行ってまいりました!
1年を振り返り、さらに部内のレベルアップを図るために、毎年1泊2日にて営業合宿と呼ばれる研修を行っています。

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今年は弊社の運営施設である”富士山ゲストハウス掬水”にて研修と宿泊をし、同じく弊社運営施設の”Mt.Fuji Brewing”での食事を堪能し、研修に臨みました。

研修ではまず1年の振り返りを行い、営業マンが普段行っているワークフローを紐解いて、目標を明確化し、さらに実のある良いものにしていくために自分たちに落とし込んでいく”案件ストーリーの幹を作る”事を徹底して行いました。
さらに夜の時間には懇親会が行われ、普段聞くことのできないメンバー間での質問タイムが設けられ、それぞの熱い想いや過去のエピソードなどを聞く一幕も…

営業マンだけではなく私たち設計や事務のメンバーも同じように悩み、問題点を洗い出し、さらに良いものにしていくための議論をし、メンバーそれぞれの想いを聞ける時間は、普段の業務では中々行う事の出来ない貴重な時間でした。

 

そして、実は…設計課の私はこの合宿で密かに楽しみにしていた事がありました…

それは普段は中々見ることのできない富士宮の町や建物の”普段は見れない時間帯の顔を見る事”!

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富士宮には何度も足を運んでいるものの、日が昇ったばかりの早朝に散策する機会は中々ない!早起きをしてメンバーと共に散策に行ってまいりました。

”富士山ゲストハウス掬水”は富士山本宮浅間大社のお隣で、以前このブログでもご紹介した富士山世界遺産センターのすぐ近く!さらには弊社で施工した建築も周辺にあります。

朝の光に照らされた建物はどんな雰囲気かな?町の人はこの時間帯だとどんなふうに過ごしているんだろう。そんな視点でそれぞれの場所を周り散策をすると、日中とは違う感覚を感じることができました。

なかでも朝日に照らされた富士山世界遺産センターはとても美しく、静かな水盤に写された逆富士は本当に富士山の様で圧巻でした。

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研修、懇親会、早朝の散策…と、貴重な体験を沢山し、とても充実した時間を過ごせました。
この合宿だけで終わりではなく、合宿で行った事を日々の業務で活かし、部内全体でもレベルアップをしていけるよう、私自身取り組んで参ります!

建築完了検査について

こんにちは。

 

不安定な天気で、急に雨が降ってくるなど困る日が続いてますね。

 

そんな中、先日弊社で工事している保育所の建築完了検査の立合いに行ってきました。

 

以前、「社内設計検査」についてご説明させていただきましたが、その検査とは違い、建築基準法に基づく法的な検査となります。

どのような検査かといいますと、建築確認申請に提出した図面通りに、建物ができているかを建築主事など法的機関による立合い検査となります。

 

間取り、各部屋の大きさ、廊下の幅、窓の位置・大きさ、設備機器など、多岐にわたる項目の現地チェックを受けます。

 

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現地確認以外でも、チェックが多々あります。

それは、建物内部の状況確認です。

壁や天井で中の状況が塞がってしまうので、構造体の確認や配管状況など目視できない部分は、写真や報告書のチェックとなります。

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写真は、工事経歴全ての写真を用意し、何百枚、時には何千枚もの写真を用意します。

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報告書では、コンクリートの強度試験や鉄筋の材料証明書など、各材料の試験結果や証明書などを用意します。

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これらの資料を検査官に提示し、しっかりとチェックを受け、

問題が無ければ合格となります。

 

合格をすると、このような「検査済証」が発行されます。

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この書類が、建物が合法に建てられる証明となりますので、

お施主様には無くさないよう保管をお願いしています。

弊社では、現場監督による現場管理、設計の現場監理をしっかりと行い、お客様に安心できる建物をお渡しいたします。

桃沢野外活動センターリニューアルオープン

こんにちは

設計課の八木です。

コロナウイルス感染予防のため延期されていました、駿東郡長泉町にあります桃沢野外活動センターが7月22日にリニューアルオープンします。

私は、リニューアルします施設の建設について設計・監理という立場で携わらせて頂きました。今回は多方面で活躍している光嶋建築設計事務所様とタッグを組みながら進めるというプロジェクトであり、とても貴重な経験をする事ができました。

工事の内容としては、地域の子供たちが自然教室をする場所として『桃沢少年自然の家』と呼ばれ、親しまれてきました施設の改修工事と、新たに宿泊施設や管理棟等を新築する工事でした。

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関係者の皆様の協力があり、無事にオープンを迎える事が出来ました。ありがとう御座いました。

是非、リニューアルした桃沢野外活動センターに遊びに来てください!!

詳しい内容はこちら

なんと!YouTube【ロンブーチャンネル】にて紹介されました。

【贅沢キャンプ①】

【贅沢キャンプ②】

設計監理の様子のご紹介

こんにちは。

設計課の飯原です。

 

今回は現在施工現場で行っている”設計監理”の様子についてご紹介させていただきます♪

設計の仕事…というと図面を書いているイメージが真っ先に浮かぶのではないでしょうか。

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もちろん図面を描く仕事も設計として大切な仕事の1つですが、実は図面を描く以外にも監理というのが設計の大きな仕事の1つなんです!

設計の仕事は、図面を描いたら終わり!…ではないんです。

 

設計者がいくら素晴らしい図面を描いていても、いざ工事するときに図面とはまったく違う施工になってしまうと意味がないですよね?

そう言った事を防ぐために設計者は図面通り施工されているか、現場の確認をします。

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その確認をする作業を”設計監理”と言います。

詳しい内容はこちらのブログ記事でもご紹介していますのでぜひチェックしてみてください♪

 

設計者は工事が始まると設計図通りに施工が進んでいるかのチェックや、設計図では表現しきれない内容の伝達や打合せなど…様々なタイミングで現場を訪れ確認を行います。

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例えば、建物を建てる前の段階では建物の位置が設計図通りの位置で計画されているかの確認や、地盤の調査結果と実際の地盤が同じかどうかの確認をしたり、

 

 

IMG_5806建て方(柱や梁を建てていく作業)の際には柱や梁の位置に間違いはないか…ちゃんと設計図通りの材料が使われているかの確認をしたり、間違いがないか厳しい目でチェックをしています。

 

 

設計者が監理する工種は多岐に渡ります。お引き渡しの際には、監理を行った記録と共にお施主様へ監理報告書を提出しています。

お施主様に安心して建物を使っていただけるように、設計課一同でこれからもしっかりと監理を行ってまいります!