皆さんこんにちは!
大変長らくお待たせ致しました!
2017年5月1日 ついにオープン致します!
場所は、伊豆縦貫道から伊豆中央道へつながる道の途中、函南町!
伊豆の玄関口として伊豆の「モノ」「コト」「ヒト」が集まり、
それを面白く、タイムリーに発信できる新しい形の道の駅です。
オープンから一週間、毎日イベントも開催予定です!
ゴールデンウィークのご予定はお決まりですか?
是非、伊豆の新名所を目指してお出かけしてみてはいかがでしょうか?
詳しくはHPをご覧下さい!
静岡県三島市でカワタ旋風を巻き起こし続ける熱きプロ集団の最前線、営業部がちょっと役立つ情報をお届けします!
皆さんこんにちは!
大変長らくお待たせ致しました!
2017年5月1日 ついにオープン致します!
場所は、伊豆縦貫道から伊豆中央道へつながる道の途中、函南町!
伊豆の玄関口として伊豆の「モノ」「コト」「ヒト」が集まり、
それを面白く、タイムリーに発信できる新しい形の道の駅です。
オープンから一週間、毎日イベントも開催予定です!
ゴールデンウィークのご予定はお決まりですか?
是非、伊豆の新名所を目指してお出かけしてみてはいかがでしょうか?
詳しくはHPをご覧下さい!
皆様、以前に道の駅の記事があったのを覚えていらっしゃいますか?
忘れてしまった方はこちら↓↓
【道の駅】グルメだけじゃない!!地域の核としての重要な役割を担う『道の駅』
【道の駅】グルメだけじゃない!!地域の核としての重要な役割を担う『道の駅』~番外編~
開催日:平成28年11月20日(日)
時 間:13時~16時30分(開場12時30分より)
場 所:函南町文化センター 大ホール(田方郡函南町上沢81番地)
参加費は無料です。
オープニングイベント「かんなみ猫おどり」に始まり、
基調講演として、
1.道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」のあり方(財部誠一様)
2.地域再生のイノベーション(米倉誠一郎様)
そしてパネルディスカッションがございます。
活力ある伊豆半島に向けて、今「伊豆ゲートウェイ函南」に必要なものとは
が、テーマです。
実はこの開業予告フォーラムで重大な発表があるのです。
気になりますか・・・?気になりますよね・・・?
それは・・・なんと・・・!!
道の駅マスコットキャラクター の発表です!!
どんなキャラクターになるのでしょうか。かわいい?かっこいい?
とても楽しみです。
ご興味のある方は、ぜひお越しください。
今年のシルバーウィークは9月17日(土)・18日(日)・19日(月)の3連休でしたが、皆様どのように過ごされましたでしょうか?台風情報を見て、せっかく立てた計画が台無しになるのでは・・・と、ハラハラした方も多いのではないでしょうか?
今年の台風は8月中旬から絶え間なく続いています。被害状況をニュースで目にすることも増え、例年よりも多くの台風が日本に上陸している印象を受けますね。実際のところ、先月8月に日本に上陸した台風の数は計4つ。なんとこれは、1962年と並び過去最多となっており、54年ぶりの多さなんです!!
台風の大雨によって、川の氾濫・土石流・がけ崩れ・地すべりなどが発生しやすくなります。それによって土砂災害など、人々の生活や生命が脅かされるような自然災害が発生します。自然の力による災害ってとても恐ろしいですよね。
建設業界では、建設業協会や建設事業協同組合が、国・県・市町村と災害協定を締結しており、上記協会や組合に所属する建設業者は公共土木施設の災害復旧が必要と認められたときには、応急復旧工事の協力をします。避難路・輸送路の応急復旧工事や被災地の応急復旧工事が主な活動となります。
加和太建設は、三島建設業協会と三島市建設事業協同組合に所属しています。平成26年の台風18号の時には、災害対策支援に迅速かつ献身的に対応し、作業を完遂したことにより、沼津河川国道事務所長より感謝状を賜りました。
もうしばらく台風情報から目が離せない日々が続きそうです。自分の身は自分で守る!!台風情報をこまめに確認し、自分の地域に警報・注意報が出ていないかチェックをしましょう。雨で増水した川や田んぼを見に行って流されてしまったり、浸水した道路で側溝の境界が見えにくいために転落したりする事故の可能性もあります。風雨がひどい時には無理に外出をすることは控えましょう。
次回【こんなトコにも建設業】Part5をお楽しみに!
今回は宣伝も兼ねた(!?)記事をお送りしたいと思います。
静岡県の三島市にある三嶋大社。一説には奈良・平安時代からあると言われており
かの有名な源頼朝が源氏復興を祈願した事で知られています。
そんな由緒ある三嶋神社の向かいに、「大社の杜」という施設があるんです!
↑由緒ある「三嶋大社」
↑商業施設が集う「大社の杜」
飲食店やおみやげ店が集うこの施設、実は弊社が事業運営を手がけております。
私たちは「売る・貸す・建てる」だけでなく、市や町を活性化させる事に本気で取り組んでいます。
その場に住む皆さんのために何が出来るか、活気をもたらすにはどうしたらいいか・・
建設業も様々な取り組みにチャレンジしています!
大社の杜HP http://www.taishanomori.jp/
ご興味・相談のある方は一度ご連絡下さいませ。
【こんなトコにも建設業】では、意外と知られていない建設業や弊社の取り組みをご紹介して行きたいと思います。
Part2は『マラソン大会の看板について』です。
意外な所に建設業界は関わっています!
建設業界って建物を建てるとか、土地を動かすとか・・
そういったイメージがありますが、実は皆様の生活の中にも意外な所に関わっています。
今回は、多くの市や自治体で行われているマラソン大会についてです。
マラソン大会のどこに関わっているの・・?
そう思う方が多いと思いますが、実はコースや道路に設置されている看板、実はその多くが建設業者が行っております!
大会前になると、「〇月〇〇日の〇時からマラソン大会が開催される為、迂回して下さい」
とか、通行止めになります等、一度は目にした事があるかと思います。
市民の方や、そこを通る方に事前に知らせる働きを、建設業界が案内しているケースが多く見受けられます。
そんな事言ってるけど、実際やってるの?
もちろん弊社も参加させて頂いてますよ!
ランナーの方にとって快適なランニングや、普段通る方に事前に案内させてもらう事によって、間接的に大会を盛り上げると同時に安全を守る役割を担っております。
今後ももちろん参加させて頂く意向もございます!
大会の中で、皆様の目には中々とまらない案内看板ですが、意外な所で建設業界が関わっているんです。
もちろん私たち以外にも、全国各地で建設会社が設置をしております。
もし皆様の周りで今後マラソン大会が開催される時、「この場所にあったほうが見やすいのに・・」と感じたら、お近くの建設業界に関わる方にご相談してみて下さい!